展覧会と研究 · タロット
モルガン図書館がルネサンス期タロットと近現代美術を並べる

- 著者
- Editorial Board, Orphic Meridian Association
- 公開日
- 2026-07-08
- 読了目安
- 約4分
展覧会は、初期タロットがカードゲームだったことを示す実物から始まり、1909年のライダー=ウェイト=スミス版と、その構造を再利用した芸術家を通って近代へ入る。
講座構成への示唆
二つの時代を同じ場に置けば、「ただのゲーム」と「永遠の知恵」という偽の二択を避けられる。ルネサンスの物から始め、その後の秘学、商品、芸術上の変化を教えられる。展覧会は歴史全体を解決しないが、層と年代を見えるようにする。